『ふつつかな悪女ではございますが』アニメはいつから?第2クール・放送・配信・声優を解説

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TVアニメ『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、第1クールが2026年7月12日から放送され、9月20日の第11話で最終回を迎えました。

さらに物語は続き、2027年1月から第2クールの放送が決定。第二幕「はじめての外遊」編へ進みます。

第2クールは新しい章に入りますが、玲琳と慧月の関係や「入れ替わり」をめぐる物語は第1クールから続いています。これから見始める場合は、基本的に第1クール全11話から順番に見るのがおすすめです。

第1クール2026年7月12日~9月20日/全11話
第2クール2027年1月より放送
第2クール第二幕「はじめての外遊」編
第2クール詳細日程未発表
第1クール配信Prime Video、Hulu、DMM TV、dアニメストア、U-NEXTほか
原作中村颯希(一迅社ノベルス)
アニメーション制作動画工房

\第2クール前に第1クールを見返すなら/

目次

『ふつつかな悪女』第2クールはいつから?2027年1月に放送決定

第1クール最終話の放送後、2027年1月から第2クールを放送することが発表されました。

第2クールで描かれるのは、第二幕「はじめての外遊」編です。

2026年9月21日時点では、詳しい放送開始日や放送曜日・時間、第2クールの配信サービスまでは発表されていません。

確認項目第2クール発表時点
放送時期2027年1月
物語第二幕「はじめての外遊」編
詳しい放送開始日未発表
放送曜日・時間未発表
配信サービス未発表

また、第2クールからの追加キャストとして中村悠一さん、土岐隼一さん、小林千晃さんの出演も発表されています。

第2クールから見ても大丈夫?第1クールから見るのがおすすめ

第2クールは「第二幕」として新しい章へ進みますが、初めて見るなら第1クールから順番に視聴するのがおすすめです。

本作は1話ごとに独立した物語ではなく、玲琳と慧月が身体を入れ替えたことをきっかけに、二人の関係や周囲との人間関係が少しずつ変化していく作品です。

第2クールから舞台や事件は新しくなっても、そこで行動する玲琳と慧月は、第1クールでさまざまな経験を積んだあとの二人です。

第1クールから見るのがおすすめな理由
  • 玲琳と慧月がなぜ入れ替わったのかが分かる
  • 正反対だった二人の関係が変化していく過程を追える
  • 尭明・辰宇・莉莉など周囲の人物との関係も第1クールから続く
  • 第2クールでも重要になる「入れ替わり」の前提を理解できる

第2クールは別作品ではなく第1クールの続き

公式の表記も「第2期」ではなく「第2クール」です。

第1クールで描かれた物語をリセットして別の主人公や世界へ移る作品ではなく、玲琳と慧月を中心とした物語がそのまま第二幕へ続いていきます。

そのため、第2クールだけを見るよりも、第1クール全11話を先に視聴したほうが人物同士の距離感や会話を理解しやすくなります。

原作未読でもアニメから見てOK

一方で、原作小説やコミカライズを先に読む必要はありません。

アニメ第1クールは、玲琳と慧月が入れ替わるところから物語が始まり、雛宮や五家、登場人物同士の関係も本編の中で順番に説明されています。

原作未読なら「第1クール第1話から」で問題ありません。

第1クール視聴後に、玲琳と慧月の関係や入れ替わりがどうなったのかを振り返りたい場合はこちらで詳しく整理しています。

第1クールは2026年7月から全11話で放送

第1クールは2026年7月12日にテレ東系列で放送開始。通常は毎週日曜23:45から放送されました。

9月20日の第11話が第1クール最終回です。最終話のみ放送時間が変更され、テレビ東京では24:00から放送されました。

第1クール放送情報
放送開始2026年7月12日
通常放送毎週日曜23:45~
放送局テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送
AT-X毎週水曜20:30~
最終回2026年9月20日 第11話
話数全11話

第1クールの放送は終了していますが、動画配信サービスでは引き続き本編を視聴できます。

第1クールはどこで見られる?動画配信サービス

第1クールは、Prime Video、Hulu、DMM TV、dアニメストア、U-NEXTなど複数の動画配信サービスで見放題配信されています。

2027年1月から始まる第2クールの配信サービスはまだ発表されていません。 現在の表は第1クールの配信状況です。

サービス 配信形態 月額料金 無料トライアル 配信ページ
見放題 月額600円 初回30日間※ 配信サイトを見る
見放題 月額1,026円 なし 配信サイトを見る
見放題 月額550円 初回14日間※ 配信サイトを見る
見放題 月額660円~ Web初回31日間※ 配信サイトを見る
見放題 月額2,189円 初回31日間※ 配信サイトを見る
見放題 月額680円~ なし 配信サイトを見る
見放題 月額1,250円~ なし 配信サイトを見る
見放題 月額1,540円~ Web初回31日間※ 配信サイトを見る
見放題 月額976円~ なし 配信サイトを見る

※第1クールの配信を確認できた主要な動画配信サービスを掲載しています。すべての配信サービスを網羅するものではありません。掲載順はおすすめ順位ではありません。配信状況・料金・無料トライアルは変更される場合があります。確認日:2026年9月21日

アニメ公式サイトではNetflixも見放題配信先として掲載されていますが、2026年9月21日時点のNetflix日本の作品ページでは「現在ご覧いただけません」と表示されています。そのため、上の比較表からは外しています。

また、ABEMA・TVer・ネットもテレ東では最新話の期間限定無料配信が案内されています。第1クール終了直後に最終話だけ確認したい場合は、各サービスの配信期限を確認してください。

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どんなアニメ?あらすじと「入れ替わり」の見どころ

TVアニメ公式サイト掲載PV

舞台となるのは、次代の妃を育てるために五つの名家から姫君が集められた「雛宮(すうぐう)」です。

黄家(こうけ)の雛女(ひめ)・黄玲琳(こう れいりん)は、美しく聡明で「殿下の胡蝶(こちょう)」と呼ばれ、周囲から愛されていました。

しかし乞巧節(きっこうせつ)の夜、朱家(しゅけ)の雛女・朱慧月(しゅ けいげつ)が禁術を使ったことで、二人の身体が入れ替わってしまいます。

慧月の身体になった玲琳を待っていたのは、すでに処刑が決まっているという絶体絶命の状況です。

ところが、幼いころから病弱で常に死と隣り合わせだった玲琳は、健康な身体を手に入れたことをむしろ喜びます。

悲劇的な入れ替わりを玲琳が前向きにひっくり返す

本作の特徴は、身体を奪われた玲琳がただ被害者として苦しむ物語ではないことです。

悪女と嫌われている慧月の姿になり、処刑の危機に置かれても、玲琳は持ち前の前向きさと行動力で新しい環境へ飛び込んでいきます。

周囲から見れば最悪の状況でも、玲琳本人は健康な身体で自由に動けることを楽しんでしまう。この玲琳の強烈なポジティブさが、後宮の人間関係まで少しずつ変えていきます。

玲琳と慧月の関係が変化していくのも大きな軸

一方の慧月も、玲琳の身体で生活することで、外から見ていた「何もかも恵まれた玲琳」と実際の玲琳に違いがあることを知っていきます。

二人は性格も育った環境も正反対です。だからこそ互いの身体で生活することで、それまで知ることのできなかった相手の事情まで見えてきます。

「身体が入れ替わったらどうなる?」だけでなく、入れ替わったからこそ二人の関係がどう変わっていくのかが、本作を第2クールまで追ううえで大きな見どころです。

主要キャストは?第2クールでは追加声優も発表

物語の中心となる黄玲琳を石見舞菜香さん、朱慧月を川井田夏海さんが演じています。

登場人物声優立場
黄 玲琳
(こう れいりん)
石見舞菜香黄家の雛女。病弱ながら非常に前向き
朱 慧月
(しゅ けいげつ)
川井田夏海朱家の雛女。玲琳への嫉妬から禁術を使う
詠 尭明
(えい ぎょうめい)
古川 慎詠国の皇太子。玲琳の従兄
辰宇
(しんう)
梅原裕一郎後宮の風紀を取り締まる鷲官長
莉莉
(りーりー)
菱川花菜慧月に仕える女官
黄 冬雪
(こう とうせつ)
ニケライ ファラナーゼ玲琳付きの筆頭女官

このほか、黄絹秀(こう けんしゅう)役を五十嵐麗さん、朱雅媚(しゅ がび)役を茅野愛衣さん、金清佳(きん せいか)役を中原麻衣さん、藍芳春(らん ほうしゅん)役を水瀬いのりさん、玄歌吹(げん かすい)役を石川由依さんが担当しています。

第2クールから中村悠一・土岐隼一・小林千晃が参加

第二幕「はじめての外遊」編に向けて、追加キャストとして中村悠一さん、土岐隼一さん、小林千晃さんの出演も発表されました。

第1クールの最後には物語の次の広がりを感じさせる人物も登場しており、第2クールでは玲琳と慧月を取り巻く人間関係がさらに広がっていきます。

制作は動画工房|第1クール主題歌はmilet・ロクデナシ

監督は山﨑みつえさん、シリーズ構成は中村能子さん、キャラクターデザインは菊池愛さん。アニメーション制作は動画工房です。

原作中村颯希(一迅社ノベルス/一迅社刊)
キャラクター原案ゆき哉・尾羊英
監督山﨑みつえ
シリーズ構成中村能子
キャラクターデザイン菊池愛
音楽橋本由香利
アニメーション制作動画工房
第1クールOPmilet「Sunny」
第1クールEDロクデナシ「ホウキボシ」

第2クールの主題歌など、2027年1月放送分の追加情報は2026年9月21日時点では未発表です。

原作は中村颯希さんによる一迅社ノベルスの小説で、尾羊英さんによるコミカライズ版も刊行されています。アニメの続きや原作・漫画の刊行状況、電子書籍で読む方法はこちらで整理しています。

\2027年1月の第2クール前に見返すなら/

参考:TVアニメ『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』公式サイト/公式ON AIR/テレビ東京アニメ公式/公式X 第2クール放送決定のお知らせ/Netflix作品ページ(2026年9月21日確認)

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